INTRODUCTION
生きてる。この言葉の意味を考えました。死んでいないから、生きている、とは言えないと思う。「これが自分の人生」と言える生きかたをしていること。自分の人生の意味を見出し、または見出そうと、毎日を一生懸命に生きること。与えられた命を、目一杯使って生きること。そう言い切れる日々が、本当の意味で「生きてる」状態ではないでしょうか。そして、そんな生きかたを「幸せ」と定義し、ひとつでも多くの幸せな人生を増やすことで、生き生きとした世の中になっていくと、本気で信じているのが、私たちパラドックス。理想論。絵空事。様々な声が聞こえてくるかもしれない。それでも、生きてる人々で満たされた社会を見てみたい、そんな気持ちを分かち合い、志を同じくする顧客や仲間の存在が、リアリティを帯びた世の人々のニーズとして、私たちの背中を押してくれるのです。このサイトでは、自分という存在の全てを注ぎ込んで、人生を生き切ろうとする人々のストーリーを紹介します。さて、あなたはどう生きていきますか。
PEOPLE
生き様、様々。
- ALL
- お客様
- PARADOX
-
生きててよかったという瞬間が、
誰の人生にも訪れていいはずだ。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 松永 実 -
盛り上がってる。みんなが笑ってる。
それが私の生きる!株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 佐藤 優衣 -
自分はこの道。
そう信じて歩み始められたとき、
人は本気になれるんですよね。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 高田 訓子 -
生きてるうちに成し遂げられないくらいの、
そういう高い理想が楽しいんじゃないかな。石坂産業株式会社代表取締役 石坂 典子 -
世界一の会社だということを証明する。
その旅の途中に僕はいる。株式会社 Plan・Do・See取締役 三原 直 -
ものづくりのプライドを、
家族と、仲間と取り戻してきました。株式会社土屋鞄製造所代表取締役 社長 土屋 成範 -
日本企業の志が世界に羽ばたく。
それを支える“自分”になります。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 佐原 藍 -
目をつむると見える映像があります。
これが僕の志なんです。有限会社神村酒造 社長/沖縄県酒造組合 理事中里 迅志 -
自分が死んでからも、
ずっと残るものをつくりたい。株式会社パラドックス東京オフィス ブランディングプロデューサー 竹内 亮介 -
大丈夫。けっこう世の中は、
見てくれている。日本光電工業株式会社経営戦略部統括部 経営戦略チーム マネージャー 前川 弘介 -
一人の気持ちも取りこぼさない
そういうコミュニケーションを生み出したい。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 奥山 千遥 -
とことんやる。すると胸を張れる。
株式会社ニチイ学館人財開発事業本部 松本 裕美子 -
同じ船に乗って冒険してくれる仲間がいる。
目指すのは、志人口300万人の日本。株式会社パラドックス代表取締役 鈴木 猛之 -
子どもたち、スタッフと、ただ一所懸命。
生きてるというか、生かされてる?株式会社パラドックスVisions Palette アトリエマネージャー 井元 紗奈恵 -
向かう方向が生み出せたとき、
みんなが盛り上がる。あの空気が好き。株式会社パラドックス東京オフィス アートディレクター 池部 裕正 -
失敗したり、うまくできなかったり。
人間の人間っぽいところが僕は好きです。学校法人 未来学園理事長 野口 智樹 -
一度は封印した想いが動き出している。
映画づくりも事業化も、どっちも追いかけたい。株式会社パラドックス・ホールディングスディレクター 宮原 拓也
-
生きてるうちに成し遂げられないくらいの、
そういう高い理想が楽しいんじゃないかな。石坂産業株式会社代表取締役 石坂 典子 -
世界一の会社だということを証明する。
その旅の途中に僕はいる。株式会社 Plan・Do・See取締役 三原 直 -
ものづくりのプライドを、
家族と、仲間と取り戻してきました。株式会社土屋鞄製造所代表取締役 社長 土屋 成範 -
目をつむると見える映像があります。
これが僕の志なんです。有限会社神村酒造 社長/沖縄県酒造組合 理事中里 迅志 -
大丈夫。けっこう世の中は、
見てくれている。日本光電工業株式会社経営戦略部統括部 経営戦略チーム マネージャー 前川 弘介 -
とことんやる。すると胸を張れる。
株式会社ニチイ学館人財開発事業本部 松本 裕美子 -
失敗したり、うまくできなかったり。
人間の人間っぽいところが僕は好きです。学校法人 未来学園理事長 野口 智樹
-
生きててよかったという瞬間が、
誰の人生にも訪れていいはずだ。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 松永 実 -
盛り上がってる。みんなが笑ってる。
それが私の生きる!株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 佐藤 優衣 -
自分はこの道。
そう信じて歩み始められたとき、
人は本気になれるんですよね。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 高田 訓子 -
日本企業の志が世界に羽ばたく。
それを支える“自分”になります。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 佐原 藍 -
自分が死んでからも、
ずっと残るものをつくりたい。株式会社パラドックス東京オフィス ブランディングプロデューサー 竹内 亮介 -
一人の気持ちも取りこぼさない
そういうコミュニケーションを生み出したい。株式会社パラドックス東京オフィス ディレクター 奥山 千遥 -
同じ船に乗って冒険してくれる仲間がいる。
目指すのは、志人口300万人の日本。株式会社パラドックス代表取締役 鈴木 猛之 -
子どもたち、スタッフと、ただ一所懸命。
生きてるというか、生かされてる?株式会社パラドックスVisions Palette アトリエマネージャー 井元 紗奈恵 -
向かう方向が生み出せたとき、
みんなが盛り上がる。あの空気が好き。株式会社パラドックス東京オフィス アートディレクター 池部 裕正